40代 男性 接骨院院長

自分の坐骨神経痛を治せない接骨院の先生

接骨院の先生が治療を受けに来られました。殿部から太もも、ふくらはぎの外側にかけてシビレ痛いと感じていて、自分での考えではヘルニアではないと思うが電気を当てたり鍼をうってみたけど良くならず、一度見てほしいと来院されました。

接骨院で行った一般的な施術(患者様談)

↓その結果・・・
*実は柔道整復師(接骨院の先生の資格)の学校では腰痛や坐骨神経痛の治し方を習わないので、自分の症状にも確信が無いとのこと。

大阪外来センターの施術

症状はよくある典型的な中殿筋というお尻の筋肉のトリガーポイントでした。その中殿筋の塊(硬結)を押すと見事に脚の痛みに響きました。

★トリガーポイントは筋肉の見えない傷が繰り返されて傷跡が塊になったところから、関連痛といって脚の方に痛みが飛びます。

1回目の施術でほとんど治りましたが、少し残った症状をとりきって3回で施術終了しました。 接骨院の先生も素晴らしい先生もおられるでしょうが、元々柔道のケガの処置するのが目的。今は自費で関節矯正をされる先生も多いですが、これらはほとんど独学。 急性の初めの処置は接骨院でしていただき、その後の治療は是非カイロプラクティックや鍼灸をお受けください。

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