カイロプラクティックの適応症 |
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カイロプラクティックでは下記以外の様々な症状に対しても適応する場合があります。慎重に身体の反応を調べてカイロプラクティックに向かないと判断した場合は、病院や他の医療をお勧めする場合もございます。 |
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詳細は各項目をクリックしてください |
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*現在腰痛、肩こり、頭痛、坐骨神経痛、しびれ、ヘルニア、背骨が痛い、膝が痛い、肩が痛い、寝違いがみられます。 |
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更新情報 |
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2016.12.11. |
ホームページ更新! |
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手のしびれ・足のしびれ
一言でしびれと言っても正座の後のようなしびれや、一本通ったようなしびれ、指先だけのしびれ、お尻から太ももまでのしびれなど等、患者さんの訴えは様々です。
誰もが知る正座の後のようなしびれは血流不足によって起こります。しかし、血流不足によるものでなければしびれというのは何故起こるのでしょうか?
実際は患者さんの表現の違いでしびれなのか、痛みなのかという問題もあります。
それらを全部しびれとして捉えるならば、大きく言うと関節からの関連痛・筋肉からの関連痛・ヘルニアによる神経に通る血管の圧迫・筋肉の強い緊張による神経の血管の圧迫、脊柱の管にできた骨や靭帯による神経の圧迫、脳や脊髄のダメージなど、他には腫瘍や糖尿病などの疾患によるものもあります。
これらを見分けるにはMRIだけではわかりません。よく話を聞いて、いくつも検査をしてみて考えられる可能性に対して治療を行っていく。
手術は手っ取り早い方法ですが、取ってしまったらその組織は二度と元には戻りません。できるだけ保存する治療方法を選択していくことをお勧めしたいです。
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